正しく使用すればコンタクトレンズはメリットがたくさん!
ぜひ一度コンタクトの快適性を味わってみてください。
necessity視力矯正の必要性
視力が低下すると見えにくいだけではなく、
さまざまなトラブルが発生してきます。
視力が低下すると見えにくいだけではなく、さまざまなトラブルが発生してきます。
集中力が低下したり、気付かないうちに目が疲れたり、頭痛や肩こりに悩まされたり…。“見えにくさ”による不快感が、生活に影響してしまうかも。視力低下の放置は、目に負担をかけているのと同じです。さらに視力低下が進行する危険性も…。
こんな症状があったら要注意です
- 文字がかすんで読みにくい
- 無意識に目を細めてしまう
- 頭痛や肩こりがひどい
放置すると
meritコンタクトレンズのメリット
コンタクトレンズはメリットがたくさんあります!
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01
顔の印象が変わらず、素顔のまま の自分でいられる
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02
メガネよりも視野が広く、フレー ムが気になったりすることもない
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03
メガネの様に物の大きさが変わっ たり歪んだりしない
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04
激しい動きにもメガネの様にずれ る心配がない
how to choose contact lensesコンタクトレンズの選び方
あなたの目にあったコンタクトレンズをスタッフが一緒にお選びいたします。
目につけるのが怖い方も安心!
ソフト・ハードの
2種類から選べます
やわらかなソフトレンズなら、初めての人でも早く慣れます。ハードレンズでも一週間程度で慣れることができます。眼科ではめはずしの練習もできるので安心してはじめられます。
※レンズの種類により個人差があります。
目も呼吸している?
酸素を通しやすい
コンタクトレンズを選ぼう
実は目も呼吸しています。そのため、酸素を通しにくいコンタクトレンズでは、目が呼吸困難に!酸素をたくさん通すコンタクトレンズを選ぶ必要があります。
眼科でチェック
眼科検査で
自分の目を知ろう
コンタクトレンズは目の上に直接はめるものなので、眼科で検査が必要です。目に異常がないか、コンタクトレンズの使用に適しているか、自分ではわかりにくい目のことを検査した上で、自分にぴったりのコンタクトレンズを一緒に選びましょう。
コンタクトレンズの種類
Types of contact lenses
flow購入の流れ
コンタクトレンズ購入までの流れをご紹介いたします。
step01
ご来店・検査
ご来店いただき、受付をしていただきます。
step02
眼科での検査
眼科にてコンタクトレンズを装用する適性、視力検査、眼の病気の有無などの目の状態を検査します。
step03
コンタクトレンズの決定
検査結果、目の状態、コンタクトレンズの使用頻度などに合わせてコンタクトレンズを選んでいきます。
step04
コンタクトレンズのご購入
購入するレンズが決定したら、実際にレンズの装着脱練習やケア方法等もしっかりご案内いたします。購入後は目に異常を感じなくても定期的な検査を受けましょう。
eye examination大切な目の検査
大切な目を守るために
定期的な目の検査を受けましょう。
コンタクトレンズは、高度管理医療機器です。
自覚症状がなく調子よく装用していても、知らない間にコンタクトレンズに傷や汚れがついて、
目の病気を招くリスクがあります。異常がなくとも眼科医に指示された定期検査を必ず受けてください。
目の健康状態がわかります
目に傷がついてないか、目の病気はないかなど、
目のトラブルが早期発見できます。
角膜血管新生
慢性的な角膜の酸素不足により、もともと欠陥のない角膜にも血管が侵入してくることがあります。
角膜上皮剥離
コンタクトレンズの不適切な使用などが原因で角膜に傷や剥がれが起きることがあります。
巨大乳頭結膜炎
レンズ汚れ、特にタンパク質が原因となって上まぶたの裏側に巨大な乳頭状のブツブツが増殖することがあります。
コンタクトレンズの状態がわかります
レンズの汚れ具合や傷の付き方などによって、ひとり一人にあった取扱いのアドバイスがあります。
ハードレンズの傷
ソフトレンズの汚れ
ソフトレンズの破損
皆様より、よくいただくご質問は
下記のページにまとめています